検見川浜突堤で青物を狙う!東京湾最奥の釣り場を360度写真レポート

検見川浜(けみがわはま)突堤の釣り場概要

検見川浜(けみがわはま)突堤は、千葉県千葉市美浜区という東京湾の奥にある釣り場です。東京湾の奥だとなかなか回遊魚が回ってこないイメージがありますが、年によってはイナダやサゴシなど大型の青物が回遊してくることもあり、人気の釣りスポットとなっています。

釣り場となる突堤は弧を描くように海に突き出していて、突堤の内側は波が少なく穏やかな海となっています。

突堤の全長は約500メートルと長いうえ幅も5~6メートルと広く、外海、内海の両側で釣りが可能です。大きなキャパを持った釣り場なので、相当なハイシーズンでない限りは釣り場の確保はしやすいでしょう。筆者もこの日は昼過ぎの到着となったのですが、突堤の中央付近で空いている場所を見つけ、すんなり釣りをスタートすることができました。

子連れ・ファミリーフィッシングにも最適!

検見川浜突堤-釣り場の様子-360度写真

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上の360度写真の通り検見川浜突堤の足場は広く、また両側ともに柵に囲まれていて海に落ちる心配がありません。小さなお子さんがいても安心して釣りを楽しむことができます。

また、夏場は豆アジやイワシなどがサビキ釣りで入れ食いになることも多いようで、初心者やお子さんでも釣果を上げやすいでしょう。

トイレは海水浴客用の屋外トイレや、突堤の付け根あたりにある稲毛ヨットハーバー内のトイレが利用可能です。(ただし、稲毛ヨットハーバーは毎週火曜日は定休日となっていて利用できなくなりますのでご注意ください)

検見川浜突堤の釣り場は、ファミリーフィッシングにも最適な環境が整っていると言えますね。

夜釣りは不向き?

検見川浜突堤-常夜灯なし-360度写真

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検見川浜突堤には常夜灯がありませんので、夜になると竿先の糸がどこに向かって伸びているのか?もわからないほど真っ暗になります。もし夜釣りをする場合は、明るめのランタンやヘッドライトが必須な釣り場です。

また、地元の常連さん曰く、「風が強い日は満潮時には波をかぶるから夜釣りは危ない」と話とのこと。単独での釣行やお子さんのいるファミリーフィッシングの場合、夜釣りは避けたほうが良さそうです。

検見川浜突堤-風が強い日-360度写真

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特に突堤の付け根部分は低くなっていて波をかぶりやすく、風が強い日は波をかぶって川のように海水が流れています。(上の360度写真は強風が吹いていた別日に撮影した写真です)

検見川浜突堤で夜釣りをする場合は、風予報や潮見表などを事前に確認し、準備万端で臨みましょう。

検見川浜突堤で釣れる魚

検見川浜突堤-釣れる魚-360度写真

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  • シリヤケイカ
  • コウイカ
  • メバル

  • イワシ
  • アジ
  • サバ
  • サッパ
  • キス
  • イシモチ
  • コノシロ
  • シーバス
  • クロダイ
  • ハゼ

  • イワシ
  • アジ
  • サッパ
  • イナダ
  • ワカシ
  • シーバス
  • クロダイ
  • キス

  • カレイ
  • ヒイカ
  • サヨリ
  • シーバス

筆者の釣果

検見川浜突堤-釣果-360度写真

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2019年9月

筆者が訪れたのは9月下旬。泳がせ釣りがしたくて昼過ぎからサビキ釣りで小魚を狙っていたのですが、全然釣れないまま夕マヅメに突入。仕方なくメタルジグを投げていたらシーバスを1匹釣ることができました。

筆者の釣果はシーバス1匹のみでしたが、周りではイナダがポツポツ釣れていました。常連さんにお話を伺うと、その日の朝マヅメはイナダが入れ食いだったそうです。2019年秋はイナダが東京湾奥まで回遊してきており、他の釣り場でもたくさん釣れている状況でした。筆者もいつかイナダが釣れることを期待して、また検見川浜突堤での釣行に再挑戦したいです。

検見川浜突堤へのアクセス

電車で行く場合

最寄り駅はJR京葉線の「検見川浜駅」または「稲毛海岸駅」で、いずれも徒歩20~30分と遠く、電車釣行には不便な場所にあります。稲毛ヨットハーバーにバス停がありますので、電車釣行の場合はバスも利用するのが良さそうです。

車で行く場合

カーナビで出てこない場合は「稲毛ヨットハーバー」を入力すると良いでしょう。稲毛ヨットハーバーの住所は「千葉県千葉市美浜区磯辺2丁目8-1」です。

駐車場

検見川浜突堤-駐車場-360度写真

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隣接する稲毛ヨットハーバー駐車場(収容台数277台)が最寄りとなります。料金は普通車1回500円とかなりリーズナブルです。

ただし、駐車場は利用時間が決められていて「7:30~22:00」のみ利用可能です。それ以外の時間帯は出入りができないだけでなく、留め置きも禁止されているので注意が必要です。夜釣りをする場合は近隣のコインパーキングに駐める必要があります。

360度カメラで撮影した検見川浜突堤

駐車場から砂浜への入口01

検見川浜突堤-砂浜への入口1-360度写真

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駐車場から砂浜に出る出入り口です。釣り場である突堤へは砂浜に出ず、フェンス沿いに左へ進むのが近道です。

駐車場から砂浜への入口02

検見川浜突堤-砂浜への入口2-360度写真

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駐車場を出ると、広い砂浜が広がっています。

砂浜1

検見川浜突堤-砂浜1-360度写真

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突堤の内側ではウィンドサーフィンを楽しんでいる方がたくさんいらっしゃいました。ウィンドサーフィンのスポットとしても人気の高い場所のようです。

砂浜2

検見川浜突堤-砂浜2-360度写真

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上の360度写真を撮影した日は風がかなり強い日で、ウィンドサーフィン日和だったようです。

突堤への入口

検見川浜突堤-突堤への入口-360度写真

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入口から突堤に続く通路は少し狭くなっています。突堤の付け根付近にはバイクの駐輪スペースがあり、バイク釣行の方たちのスクーターが数台並んでいました。

突堤へ続く通路

検見川浜突堤-突堤へ続く通路-360度写真

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通路の外海側は大きな石が敷き詰められています。ハゼなどが狙えるようですが海までの距離がありますので長めの竿が必要です。敷石に降りて釣りをしている方もいましたが、危ないのでやめたほうが良いでしょう。

釣り場の入口

検見川浜突堤-釣り場の入口-360度写真

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釣り場は通路より少しだけ高くなっています。水面までの高さもありますので、タモが会ったほうが良い釣り場となっています。

釣り場(入口付近)

検見川浜突堤-釣り場(入口付近)-360度写真

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釣り場の入口付近です。通路に比べて幅も広くなり、釣りのしやすい環境となっています。途中途中に備え付けのベンチがあるのも嬉しいですね。

釣り場(中央付近)

検見川浜突堤-釣り場(中央付近)-360度写真

検見川浜突堤-釣り場(中央付近)-360度写真-CLICKでSTART

突堤の中央付近の360度写真です。外海と内海の両方に竿を出せるのですが、やはり外海側のほうが人気が高いようです。

釣り場(先端付近)

検見川浜突堤-釣り場(先端付近)-360度写真

検見川浜突堤-釣り場(先端付近)-360度写真-CLICKでSTART

この日はイナダの回遊があり、皆さんイナダを狙ってルアーを投げていました。イナダの釣果はこの先端付近が多いようでした。

稲毛ヨットハーバー1

検見川浜突堤-稲毛ヨットハーバー1-360度写真

検見川浜突堤-稲毛ヨットハーバー1-360度写真-CLICKでSTART

駐車場のすぐそばにある稲毛ヨットハーバーの建物です。釣り場である突堤からの最寄りのトイレはこちらになります。

稲毛ヨットハーバー2

検見川浜突堤-稲毛ヨットハーバー2-360度写真

検見川浜突堤-稲毛ヨットハーバー2-360度写真-CLICKでSTART

稲毛ヨットハーバーでは、初心者でも参加できるヨット体験会も開催されています。体験会などのイベント情報は千葉市スポーツ協会の公式サイトをチェックしてみてください。

近くの釣りスポット

千葉港(千葉ポートパーク)

検見川浜突堤から車で20分ほどの場所に千葉ポートパークという大きな公園があります。その公園に隣接する千葉港中央ふ頭でも釣りを楽しむことができます。

冬場はカレイやヒイカが釣れることで有名な釣りスポットです。足場もよく、検見川浜突堤と同様ファミリーフィッシングにも向いている釣り場となっています。

千葉港(千葉ポートパーク)の詳細は以下の記事で紹介していますので、ぜひ御覧ください。
千葉港(千葉ポートパーク)の釣り場を360度カメラでレポート│子連れも安心な釣り場!

高洲海浜公園

検見川浜突堤からは車で30分ほどの距離にある釣りスポットです。釣り場はかなり広く、護岸には柵が設けられていてファミリーフィッシングにも最適な釣り場です。バーベキューをしながら釣りを楽しむことも可能です。

ただ、護岸の足元にはテトラが入っているため足元での釣りはできず、基本投釣りのみとなります。

高洲海浜公園の釣り場については以下の記事で紹介していますので、こちらもあわせてご覧ください。
高洲海浜公園の釣り場を360度写真レポート│バーベキューも一緒に楽しめる?

検見川浜突堤のまとめ(次回はカニ穫り?)

検見川浜突堤-カニ獲り-360度写真

検見川浜突堤-カニ獲り-360度写真-CLICKでSTART

冒頭の方で夜釣りには不向きと書きましたが、筆者が納竿して帰り支度をしていたタイミング(19時くらい)で入ってこられる釣り人さんも何人かいらっしゃいましたので、夜釣りができないわけではなさそうです。

また、暗くなってからヘッドライトとタモだけ持って堤防に来ている方が複数名いらっしゃいました。何をしているのか?尋ねたところ、カニを獲っているとのことで、日によっては沢山のカニが泳いでいて、ガザミ系のカニが大漁になることもあるそうです。

筆者も次回はタモを持ってきて、カニの味噌汁を目標に頑張りたいと思います。

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