新宿御苑をバーチャル観光!四季を感じる都会のオアシス

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新宿御苑は都会のオアシス

新宿御苑-芝生広場-バーチャル写真 https://tokyo360photo.com/shinjukugyoen – Spherical Image – RICOH THETA

新宿駅から徒歩わずか10分程度の場所に、都会のど真ん中とは思えないほど広大で自然豊かな公園(庭園)があります。それが今回紹介する『新宿御苑』です。

春は桜が盛大に咲き誇り、夏は広大な芝生が緑鮮やかに広がる。秋には紅葉が色づき、冬はスイセンの花やロウバイなどが小さな花をつける・・・など、年間を通じて四季折々の顔をみせてくれる都会のオアシスです。

JR新宿駅からも歩いていけるという立地条件も加わり、来場者数は年間126万人。日本庭園など日本らしい部分もあるため、海外からの観光客にも人気が高く、色んな国の方々が訪れています。

新宿御苑はとにかく広い!

新宿御苑の特徴の1つがやっぱり広さです。面積は58.3ヘクタール、周囲3.5キロメートルで、なんと東京ドーム12個分の広さをもっています。

入口も、「新宿門」「大木戸門」「千駄ヶ谷門」と3つあり、それぞれの最寄り駅が変わってしまうほどの広さです。

新宿御苑「新宿門」へのアクセス

JR新宿駅から行くのであれば、こちらの門が最寄りとなります。
新宿駅の南口もしくは東南口を出て、そのまま目の前を走る甲州街道を四谷方面に10分ほど歩いた場所にあります。

新宿御苑-新宿門-バーチャル写真 https://tokyo360photo.com/shinjukugyoen – Spherical Image – RICOH THETA

この360度写真を撮影した日は、まだお花見には早い開花宣言前ですが既に沢山のお花見客が訪れていて、入園時の手荷物検査が始まっていました。

新宿御苑「大木戸門」へのアクセス

東京メトロ丸ノ内線の「新宿御苑前駅」が最寄り駅となります。新宿御苑前駅出口2より徒歩で5分ほどの場所にあります。

新宿御苑前駅という駅名のせいで、この駅が断然近いのかな?と思いがちですが、新宿駅で丸ノ内線に乗り換えるくらいなら、新宿駅からそのまま歩いたほうが早いので注意しましょう。

新宿御苑「千駄ヶ谷門」へのアクセス

新宿御苑-千駄ヶ谷門-バーチャル写真 https://tokyo360photo.com/shinjukugyoen – Spherical Image – RICOH THETA

JRの中央・総武線の「千駄ヶ谷駅」から歩いて5分ほどの場所にある門です。また、都営大江戸線の「国立競技場駅A5出口」からも徒歩5分ほど、東京メトロ副都心線「北参道駅出口1」から徒歩10分ほどで行くことも可能です。

花見のシーズンは手荷物検査等があるため、前出の新宿門はすごい行列となり入園するのも一苦労となります。そういう場合はあえてこの門から入園するのが賢いかもしれません。

新宿御苑は写真(カメラ)を楽しむには最適な場所!

先述した通り、新宿御苑では四季折々様々な花が咲き、また渡り鳥が訪れるなど、一年を通じて撮影対象となる動植物が存在していて、写真愛好家にとっては季節が変わるたびに訪れたい撮影スポットとなっています。

実際に、いつ行っても三脚と重そうなレンズ付きのカメラを抱えて写真を楽しむ愛好家の姿がとても多く、私もデジカメを買った当初は毎週のように通っていた記憶があります。

新宿御苑-薔薇-360度写真 https://tokyo360photo.com/shinjukugyoen – Spherical Image – RICOH THETA


この360度写真の撮影は5月中旬ごろ。フランス式整形庭園の周りには、110種類、約500本のバラの花が咲いていました。 ※この日は特別フランス式整形庭園へ入れることができる日でした

春の花

  • 3月:梅の花・ハクモクレン・ソメイヨシノ
  • 4月:八重桜・ハナミズキ・榴
  • 5月:薔薇・サツキ・細葉大甘菜

夏の花

  • 6月:紫陽花・泰山木・むくげ
  • 7月:アメリカデイゴ・夾竹桃・クチナシ
  • 8月:サルスベリ・アメリカフヨウ

秋の花

  • 彼岸花・すすき・タイワンホトトギス
  • 金木犀・山茶花・薔薇
  • ビワ・寒椿・日本水仙

冬の花

  • 12月:蝋梅・チャノキ・冬桜
  • 1月:フユジュソウ・寒椿・梅
  • 2月:寒桜・サンシュユ・マンサク

イベントなどもあります

新宿御苑-イベント-360度写真 https://tokyo360photo.com/shinjukugyoen – Spherical Image – RICOH THETA

この日は「ロハスデザイン大賞 新宿御苑展」というイベントが開催されており、木で作られた様々な玩具が展示されていて、また実際に手にとって遊ぶことができました。

新宿御苑は子連れでのお花見には最適

新宿御苑-桜の木の下-バーチャル写真 https://tokyo360photo.com/shinjukugyoen – Spherical Image – RICOH THETA


新宿御苑といえば、お花見をイメージする方も多いのではないでしょうか?

新宿御苑には、染井吉野を始め、寒桜や八重桜など桜の木が合計約1,100本植えられており、桜の名所としても有名です。お花見の季節には1日の来園者数が8万人を超え、入園規制がかかってしまうこともあります。

お花見はできてもお酒は禁止!

新宿御苑はには桜の木に囲まれた広大な芝生の広場がいくつもあり、そこでレジャーシートを広げてお花見を楽しむことができます。

ただし、一つ気をつけなければいけないのが、アルコール類の持ち込みが禁止されていることです。お花見の季節には、入園時に手荷物検査が実施されており、アルコール類を持って入園することはできませんので注意しましょう。

せっかくのお花見なのにお酒が飲めないなんて…という声も聞こえてきそうですが、都内に一箇所くらいはノンアルコールで楽しめるお花見スポットがあっても良いな~っと私は思っています。特に、小さなお子さんがいる子連れ家族にとっては、酔っ払いがバカ騒ぎしたり、隣でタバコをバコバコ吸われたりする心配がありませんので、むしろ最適なお花見スポットだと言えるのではないでしょうか。

トイレも授乳室も充実!

新宿御苑には、12個の公衆トイレがありますが、その全てにオムツ交換のスペースが設けられています。また、レストラン「ゆりのき」の裏手にあるトイレと「温室」のトイレの2箇所には授乳室もついており、乳児を連れてきたママででも安心です。

桜が咲いている期間が長い!

新宿御苑には桜の木が約1,100本植えられていますが、その種類も豊富で、染井吉野や枝垂れ桜などの他に、黄色い花をつける鬱金(ウコン)や、緑色の花をつける御衣黄(ギョイコウ)など、他所ではあまり見かけない珍しい桜も植えられており、全部で65種類にものぼります。
その65種類の桜は、それぞれ花をつける時期が少しずつ異なり、2月中頃に寒桜が咲き始め、3月に入ると大寒桜が開花。3月中頃から後半にかけ寒緋桜や河津桜が咲きます。

3月後半~4月前半には山桜や枝垂れ桜、410本もの染井吉野が咲き誇り、鬱金や御衣黄なども花をつけ始めます。

その後も遅れて一葉(イチヨウ)や関山(カンザン)、普賢象(フゲンゾウ)、白雪(シラユキ)など多くの桜が咲くため、長い期間を通して様々な桜を楽しむことが可能です。

また、9月後半から12月前半に咲く10月桜(ジュウガツザクラ)や、一年に二回咲く冬桜(フユザクラ)なども植えられており、春だけでなく秋や冬にも桜の花を見ることができるのも、新宿御苑ならではの一つです。

公式サイト:主な桜一覧

子供が走り回れる!

子連れ家族にとって一番の悩みの種は、子供が同じ場所でじっとしているのが難しいことではないでしょうか。これはお花見に限ったことではありませんが、特に元気な男の子であれば10分ももたないの常です。

そんな悩みも、新宿御苑でのお花見であれば心配無用です。

例えば、有名なお花見スポットの1つである上野恩賜公園などは、桜の樹の下には花見客のレジャーシートが隙間なく敷き詰められ、通路はびっくりするくらいの人混みで、子連れでのお花見はかなり気を使い、疲れること間違いないでしょう。

一方新宿御苑は広さ的に余裕があり、レジャーシートがギュウギュウに敷き詰められているということもなく、また子供が多少走り回っても平気な広大な芝生がいくつもあります。

新宿御苑-花見01-バーチャル写真 https://tokyo360photo.com/shinjukugyoen – Spherical Image – RICOH THETA

新宿御苑の基本情報

  • 住所:東京都新宿区内藤町11
  • 時間:9時~16時
  • 休み:毎週月曜日(月曜日が休日の場合は翌平日)と12/29~1/3
  • 入園料:大人200円/小中学生50円/幼児無料
    ※3/25~4/24、11/1~11/15の期間中は無料
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