守礼門を360度写真でバーチャル体験!もうがっかりなんて言わせない

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第32軍司令部壕

第32軍司令部壕360度写真 https://tokyo360photo.com/syurei-of-gate – Spherical Image – RICOH THETA

守礼門や首里城とは年代が異なり、琉球時代のものではありませんが、こちらも守礼門から歩いてすぐの場所にある、沖縄の歴史を知るためにぜひ見ておきたい場所の一つです。

今回紹介した守礼門や首里城は琉球の歴史を物語る重要な建造物ですが、実は太平洋戦争末期、その地下には旧日本軍の司令部が存在していました。(今回紹介してきた守礼門、首里城や円覚寺などが沖縄戦で全て壊滅的な破壊にあったのは、ここに司令部があったため激しい攻撃がなされたためです)

この第32軍司令部壕は1キロ以上の長さがあり、入口は6箇所あったそうです。ただし、壕の土質が極めてもろく危険なため、現在は一般公開されていません。沖縄県庁では「第32軍司令部壕事業」と題し、一般公開も含め”維持管理を継続するとともに平和学習等に利活用する”ことを検討しているようですが、莫大な予算がかかるため、この事業はあまり進んでいないようです。

金城町の石畳道

石畳道360度写真 https://tokyo360photo.com/syurei-of-gate – Spherical Image – RICOH THETA

守礼門からは少し歩きますが、琉球石灰岩が敷かれた石畳の古道があります。結構急な坂道となっているので、歩くのはちょっと大変ですが、道(坂)の両サイドには沖縄っぽい昔ながらの赤瓦屋根の古民家もあり、情緒ある観光スポットとなっています。

NHKの朝ドラ「ちゅらさん」の撮影地としても知られている場所ですので、ぜひ一緒に観光しておきたい場所です。

他の記事で詳しく紹介していますので、そちらも合わせてご覧ください。
雨の金城町石畳道を行く。首里のもう一つの観光スポットを360度写真付きでレポート

玉陵(タマウドゥン)

玉陵

玉陵

上の綾門(守礼門)と下の綾門とを繋ぐ道「綾門大道」沿いにある、陵墓(皇族の墓)です。琉球王国の第二尚氏王統の歴代国王が葬られているそうです。

沖縄のお墓は、一般的なものでも本土の墓に比べるとかなり大きいですが、この玉陵はさすが王家の墓というだけあって、遺跡と呼ぶに相応しい風格です。

最後に

日本有数の観光地となった沖縄ですが、青い海と白い砂浜だけでなく、今回紹介した守礼門を含む首里城公園など、文化的な観光スポットも沢山あります。

世界遺産として登録された「琉球王国のグスク(城という意味)及び関連遺産群」は、9つのスポットとなっていて、まだまだ見所満載です!

沖縄の世界遺産

海でのレジャーだけでなく、世界遺産を巡りながら沖縄文化のルーツを探る旅もおすすめです。

守礼門のクチコミ・みんなのレビュー

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