館山の築港堤防でエギング!穴場な釣りスポットを360度写真レポート

館山の穴場釣りスポット「築港堤防」

築港堤防01 https://tokyo360photo.com/chikkou-embankment – Spherical Image – RICOH THETA

館山といえば

  • 館山港
  • 自衛隊堤防
  • 船形港
  • 館山夕日桟橋

など、人気の釣りスポットが沢山ありますが、シーズン中はどの釣り場もかなり混雑しています。その中でも今回紹介する「築港堤防」は他に比べると比較的空いていると言える釣り場です。

駐車場とトイレはナシ

なぜ他に比べて空いているかというと、駐車場の問題が大きいかと思われます。築港堤防には駐車場がなく、そのため車で行くには少し不便な場所となっています。(かと言って、近くに駅も無いため、電車で行くにも不便な場所です)

1つの方法としては、館山港に車を駐め、歩いて築港堤防に行く。という方法がありますが、館山港から築港堤防まで大人の足でも徒歩15分程度はかかる距離です。館山港自体も釣り場としてはかなり人気の場所なので、館山港が混んでいて釣り場を確保できなかった場合の選択肢として築港堤防を考えておくと良いかもしれません。

また、築港堤防のもう一つのマイナスポイントは、トイレが近くにないことです。小さなお子さんがいるファミリーにとっては、子供のトイレタイムを気にする必要が出てきます。

少し離れたところに「渚の駅たてやま」という公共施設もありますが、開いている時間が限られるため朝マズメや夕マヅメ、夜釣りのタイミングでは利用することができません。

魚種や魚影は問題なし

築港堤防02 https://tokyo360photo.com/chikkou-embankment – Spherical Image – RICOH THETA

先に築港堤防のマイナスポイントをあげてしまいましたが、この駐車場とトイレが遠いことさえ我慢すれば、他よりも空いている場所で釣りを楽しむことができます。釣れないから空いていると言うわけではなく、魚影も濃く、狙える魚種も人気の館山港などと変わらないかと思いますので、館山港が混雑しすぎて場所がなかったら足を伸ばしてみることをおすすめします。
(※あくまで人気の館山港や自衛隊堤防に比べて空いている。というだけなので、ハイシーズン中はそれなりに混んでいます)

築港堤防での釣果

築港堤防_360度写真03

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筆者家族は、9月に朝マヅメから午後すぎまで釣りを行い、

  • アオリイカ
  • コウイカ
  • サッパ
  • 小鯖
  • イワシ

を釣りました。

もともとイカ狙いで、且つ初めてのアオリイカだったのでかなり満足の釣果でした。この日は周りのエギンガーの方たちもポツポツ釣れているようでした。

築港堤防で狙える魚

  • アオリイカ
  • コウイカ
  • クロダイ
  • ヒラメ
  • シーバス
  • カサゴ
  • メバル

  • ソウダガツオ
  • ワカシ
  • イナダ
  • サバ
  • アジ
  • イワシ
  • サッパ
  • コチ
  • マダイ
  • メジナ

  • アオリイカ
  • コウイカ
  • タチウオ
  • アジ
  • イワシ
  • サバ
  • サッパ
  • カワハギ

  • ヒラメ
  • カサゴ
  • アイナメ
  • スミイカ

築港堤防の360度写真

築港堤防の全体像

築港堤防の全体像

築港堤防の全体像

築港堤防の入り口

築港堤防_360度写真04

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表の通りからの入り口はわかりづらいですが、上の360度写真に写っているガソリンスタンドが目印です。ガソリンスタンドの横の小道を進むと築港堤防の入り口があります。

ちなみに、道の反対車線側に写っているオレンジ色の建物は「太洋釣具」という、築港堤防から最寄りの釣具店です。夜釣りや朝マヅメ狙いのアングラーにとってはありがたい24時間営業のお店です。

 

築港堤防_360度写真05

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入り口自体もガードレールや船が置いてあって分かりづらいです。

 

築港堤防_360度写真06

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ガードレールの横を通り抜けて築港堤防へと進みます。ガードレールの隙間が狭いので大きな荷物(キャリーカート)などがあると少し通り抜けづらいです。特に夜釣りや朝マヅメ狙いで暗い時間帯は注意が必要です。

入り口から曲がり角まで

築港堤防_360度写真07

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入り口から堤防が折れ曲がるところまでは、かなり広い足場が続きます。

沖に向かって左側は漁船が停泊しており、右側は漁船を陸に上げるために人工的な駆け上がりとなっています。

 

築港堤防_360度写真08

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あまりここで釣りをしている人はいませんでしたが、右側は駆け上がりとなっているので、意外に良いポイントかもしれません。この日も、こちら側でイカを釣り上げているのを何回か見かけました。

 

築港堤防_360度写真09

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奥の方まで進むと堤防は左側に折れます。ここまでの距離は概ね150メートルほどで、かなり大きな堤防です。

 

築港堤防_360度写真10

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左に折れる曲がり角です。筆者はここが一番良いポイントなのでは?と思っています。というのも、朝マヅメここで釣りをしていたエギンガーの方が5~6杯釣っていたからです。右側が駆け上がりになっているのかと思われます。

曲がり角~先端

築港堤防_360度写真11

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左に折れると足場が狭くなります。

 

築港堤防_360度写真12

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足場は狭くなりますが、外海に向かって糸を垂らせますので、やはりこの側面が一番釣り人が多いです。筆者家族も今回はこのポイントで釣りを楽しみました。

 

築港堤防_360度写真13

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外海だけでなく、湾内に向かって釣りを楽しんでいる方も結構いました。船を固定するロープがあるため注意が必要ですが、ここでもイカなどが釣れている様子でした。

 

築港堤防_360度写真14

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左に折れてからだいぶ奥まで進んだポイントです。左に折れてからもだいぶ長く、150~200メートルほど堤防が続きます。この広さも混雑解消に一役買っていると思います。

 

築港堤防_360度写真15

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更に奥に進むとテトラ帯があり、また堤防が少しだけ右(外海側)に折れ曲がったポイントがあります。

 

築港堤防_360度写真16

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少しだけ右に折れ曲がった場所です。ここから先は両サイドがテトラ帯となっています。

 

築港堤防_360度写真17

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テトラ帯を更に先に進むと、灯台のある先端部分です。一段低く、広い足場となっています。

 

築港堤防_360度写真18

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先端部分の足元です。テトラがあり、根魚などが居着いていそうですね。

 

築港堤防_360度写真19

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灯台の裏も良いポイントなのかもしれません。地元の方と思われる方々が釣りを楽しんでいました。朝マヅメにタチウオが釣れたと話されていました。

築港堤防へのアクセス

電車

JR内房線の「館山駅」が最寄り駅となります。館山駅からは徒歩20~30分程度と距離があります。電車釣行の場合は駅からバスやタクシーを利用するのが良さそうです。

カーナビに築港堤防の登録が無い可能性があります。その場合は、館山港、もしくは「渚の駅たてやま」を入力するのが良いかと思います。住所は「千葉県館山市館山1564-1」です。

東京方面からだと、アクアラインを渡り京葉道路へ。その後館山自動車道へ入り、終着点の「富浦IC」で降りて館山港方面を目指します。

築港堤防近くの釣り場

今回紹介した築港堤防の近くには、人気の釣りスポットがたくさんあります。その中から筆者も行ったことのある釣り場を中心にいくつか紹介しますので、釣行の際は参考にしてください。

館山港

築港堤防から車で5分程度の場所にある大きな港です。

人気の高い釣り場となっていて、特にソウダガツオが釣れる夏の時期は釣座の確保が大変です。筆者家族も一度だけソウダガツオ狙いで行ったことがありますが、前日から夜通し夜釣りをして釣り場を確保しました。

ちなみにその釣行での釣果は、残念ながらソウダガツオは釣れませんでしたがイナダ2匹と大きなカサゴを釣ることができました。

沖ノ島護岸

沖ノ島護岸-360度写真-06

沖ノ島護岸-360度写真-06-CLICKでSTART

築港堤防から車で7分程度の距離にある釣りスポットです。全体的に水深が浅いため足元での釣りは難しく、投釣りが基本となります。足場も港ほどは良くはないため、小さなお子さんには向いていないかもしれません。

ただ、全長が約500メートルと広めの釣り場なので釣座の確保はしやくす、車も釣り座のすぐそばに駐めることが可能です。小学生くらいのお子さんで、投釣りができるようであればファミリーフィッシングにも最適な釣り場となっています。

詳細は以下の記事でご覧ください。
沖ノ島護岸の釣り場を360度写真レポート│ファミリーフィッシングにも最適!

船形漁港

船形漁港-釣り-360度写真-09

船形漁港-釣り-360度写真-09-CLICKでSTART

築港堤防から車で10分程度の場所にある大きな港です。クロダイが釣れることで有名な釣りスポットとなっています。

車を横付けして釣りを楽しめるポイントもあり、小さなお子さんのいるファミリーフィッシングにも最適な釣り場となっています。

船形漁港の詳細は以下の記事で紹介しています。
船形漁港の釣り場を360度写真レポート。広くてファミリーフィッシングにも最適!

富浦新港

富浦新港-360度写真09

富浦新港-360度写真09-CLICKでSTART

築港堤防から車で20分程度の場所にある港です。2本の堤防があり、どちらでも釣りが可能となっています。人気が高いのは海に向かって左側から伸びる堤防で、通称「北ケイセン」と呼ばれています。

もう一方の堤防は北ケイセンに比べて比較的空いている釣り場です。海底が砂地となっていて根がかりが少ないので、初心者にはオススメな釣り場です。

筆者家族も何度か富浦新港での釣行がありますが、ボウズは一度もありませんので魚影は濃いかと思います。アジやサッパ、子サバなどの実績の他、タチウオの釣果もありました。

富浦新港の詳細については以下の記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。
北ケイセン(富浦新港)の釣り場を360度写真レポート│混雑の状況は?
富浦新港は初心者でも大漁でした!東堤防の釣り場を360度写真レポート

最後に

築港堤防_360度写真20

築港堤防_360度写真20-CLICKでSTART

筆者家族の築港堤防での釣行はまだ一度だけですが、ぜひまた行きたい場所の一つです。ソウダガツオが釣れる夏の時期は混雑しているようなので、少し時期をずらして行きたいと考えています。

また、館山は地場産の美味しい海鮮料理を出すお店もたくさんあります。都内から館山までは結構遠いので、せっかく行くなら釣りだけでなくグルメツアーも兼ねて行くのが良さそうですね。

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