富浦新港での釣りを360度写真レポート。初心者家族でも満足の釣果!

富浦新港の概要

富浦新港01 https://tokyo360photo.com/tomiura-new-port-fishing – Spherical Image – RICOH THETA

富浦新港は南房総市にある大きな漁港で、通称「北ケイセン」と呼ばれる防波堤が設置されています。無料で駐車できる広いスペースやトイレ、食事処も釣り場近くにあり、家族連れにも人気の釣りスポットとなっています。

房総半島の南側に位置していて東京都内からだと距離がありますが、ある程度釣果も見込める場所ということもあり、駐車スペースには都内ナンバーの車も多数見受けられました。

2本の防波堤

富浦新港02 https://tokyo360photo.com/tomiura-new-port-fishing – Spherical Image – RICOH THETA

富浦新港には釣りができる防波堤が2本あります。海に向かって左側(西)が釣れる魚種も多く、メインの釣り場となっています。この防波堤が「北ケイセン」と呼ばれる釣り場です。

もう一方の右側から伸びる防波堤は水深が浅く、海底は砂地となっています。左側の防波堤に比べると人気がないようですが、その分空いている可能性がありますし、砂地であれば根掛かりの心配も軽減されますので初心者にはおすすめの釣り場です。

富浦新港の釣り場(360度写真)

筆者家族は今回、右側の防波堤で釣りを楽しみました。左側の防波堤を中心に360度写真を使って釣り場をレポートしたいと思います。

駐車スペース1

富浦新港-360度写真03

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防波堤の付け根部分の駐車スペースです。広い駐車スペースで、完全に埋まってしまうことはないかと思います。

 

富浦新港-360度写真04

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駐車スペース側には高さ1m強の壁があり、その壁の向こう側には砂地の海岸が広がっています。キスが狙えるポイントですが、壁が結構高いので小さなお子さん連れの家族には不向きかもしれません。

帰り際に数回投げてみたのですが、残念ながらアタリすらありませんでした。

 

富浦新港-360度写真05

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駐車スペースの向かい側は湾内となっています。足元に垂らして釣りをすることができるようですが、あまり釣れないのか、釣り人がほとんどいませんでした。

防波堤

富浦新港-360度写真06

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防波堤の付け根です。狭い足場となっているので、小さなお子さん連れの家族は注意しましょう。ここでは釣りをするスペースはありません。

 

富浦新港-360度写真07

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先へ進むと、壁が一段低くなり、足場も少しだけ広くなって釣りができるスペースが続きます。

 

富浦新港-360度写真08

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釣りができるスペースの足場は若干幅が狭いので、ちょこまか動き回る小さなお子さんは注意が必要です。ライフジャケット必須の場所ですね。

防波堤2(釣り場)

富浦新港-360度写真09

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防波堤では足元でのサビキ釣りでサバやコノシロが釣れていて、チョイ投げではキスが釣れています。

防波堤の内側にも時折魚の影が見えますが、外側の方が断然魚影が濃いです。

 

富浦新港-360度写真10

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防波堤が途中で折れ曲がっていて、その先も釣りができるスペースが続きます。

 

富浦新港-360度写真11

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防波堤の先端近くです。先端の向こう側に見える赤い灯台のある堤防が、富浦新港のメインの釣り場となる北ケイセンです。

富浦新港で釣れる魚

  • アオリイカ
  • コウイカ
  • シロギス
  • カサゴ
  • カレイ
  • マゴチ
  • シーバス
  • クロダイ

  • サバ
  • アジ
  • シロギス
  • イワシ
  • コノシロ
  • イシモチ
  • カサゴ
  • クロダイ
  • マゴチ

  • アジ
  • サバ
  • シロギス
  • サヨリ
  • アオリイカ
  • コウイカ
  • クロダイ
  • カレイ
  • イシモチ

  • カサゴ
  • メバル
  • カレイ
  • ウミタナゴ

筆者の富浦新港での釣果

2018年8月

初めての富浦新港での釣果は、小サバを中心にそれなりの魚種が釣れ、釣り初心者にとっては十分楽しい釣行となりました。

タイワンガザミ1匹

1発目に釣れたのが青いカニ(タイワンガザミ)でした。釣れたというより、引っかかったという方が正しいかもしれません。狙っていたわけではなく、イソメをつけて足元を探っているとたまたま釣れてしまいました。サイズも大きかったのでお持ち帰りし、味噌汁にして美味しく頂きました。

イイダコ1匹

こちらも狙っていたわけではなく、たまたま釣れました。タコやカニは子供達のテンションも上がるので嬉しい釣果です。

コノシロ2尾

足元で行ったサビキでの釣果です。小サバの群れの下に大きめな魚が見えていたので、針を大きくして狙ったところ釣ることができました。

ボラ1尾

めっちゃくちゃでかいボラが、サビキに引っかかって釣れましたが、ボラは臭いというイメージしかなかったので、すぐにリリースしました。

後でネットで調べたら、館山あたりのキレイな海で釣れたボラは食べられる。とあったので、持って帰って挑戦してみれば良かったと少し後悔。次回釣れたらリリースせずに食べてみたいと思います。

小サバ約100匹

この日は小サバが湾内を回遊していて、入れ食い状態でした。サイズは20センチ弱のものがほとんどです。

2019年7月

夏休み直前の7月に再度築港堤防でファミリーフィッシングを楽しみました。豆アジやイワシなどの小魚が中心ですが、午前10時~18時くらいまでの釣行で合計100匹くらい連れて満足の釣果でした。

ただ、家族全員「ブヨ」という小さな虫に刺されてしまい、後日かゆみに泣かされてしまいました。暑い夏でも半袖半ズボンは注意が必要です。

豆アジ20~30匹

サビキでの釣果です。10cmほどの小さなアジが、足元の底付近でたくさん釣れました。

イワシ約30匹

こちらもサビキでの釣果。カタクチイワシがメインに、たまに種類の違うイワシ(たぶんウルメイワシ)が混じっていました。

ワカシ2匹

通常のサビキで1匹、ジグサビキで1匹の釣果です。この年の秋はワカシやイナダが東京湾奥にも入ってきたので、その前兆だったのかもしれませんね。

サッパ約約30匹

サビキでの釣果。サッパは全てリリースしました。

コノシロ3匹

サビキでの釣果。悪くないサイズだったのですが、小魚がたくさん釣れていたのでこちらもリリースしました。

2019年10月

3度目の釣行は少し肌寒くなってきた秋。キス狙いで行ったのですが、キスは3匹しか釣れませんでした。その代わりというわけではありませんが、夕マヅメにタチウオが3匹釣れ、今回も大満足の釣行となりました。

豆アジ10匹

サビキでの釣果です。10cm程度の豆アジが中心ですが、たまに20cm程度の良型も混じりました。

サッパ多数

この日は、サッパが特に多い状況でサビキを入れるとほぼ入れ食い状態でした。筆者家族はサッパは食べないので基本リリースしました。試しに数匹泳がせ釣りの餌にしてみたのですが、残念ながら泳がせ釣りではヒットしませんでした。

キス3匹

この日の本命だったキスですが、3匹止まりでした。型も小さく、少し残念な結果です。

メジナ5~6匹

まだ10cm程度のメジナがサビキで釣れました。まだ小さかなったのでリリースしました。

タチウオ3匹

ここでタチウオが釣れると思っていなかったのですが、近くでルアーを投げていた方が釣り上げているのを見て、筆者家族もルアーに切り替えてタチウオをゲットしました。この日は結構大きな群れだったのか、周りでもたくさん釣れていました。活性も高く、足元までルアーをタチウオが追いかけてくるのが見えました。

富浦新港へのアクセス・駐車場

電車で行く場合

最寄駅はJR内房線の「富浦駅」ですが、そこから徒歩30分と距離があります。

車で行く場合

都内から車で向かう場合は、アクアラインを利用するのが一番早そうですが、休日はアクアラインが大渋滞する可能性があります。前もって渋滞予測を見てその時間より前に通過できるよう余裕を持って出発する必要があります。

アクアライン以降は、京葉道路→館山自動車道→富津館山道路と進み「富浦IC」で降ります。

カーナビで富浦新港がヒットしない場合は、富浦漁業協同組合の住所「千葉県南房総市富浦町多田良1254」を入力すると良さそうです。

富浦新港近くの釣り場

船形漁港

船形漁港-釣り-360度写真-09

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富浦新港から車で10分程度の場所にある大きな港です。車を横付けして釣りを楽しむことが可能なポイントもありますので、富浦新港より更にファミリーフィッシング向けといえる釣り場です。

クロダイが有名ですが、夏~秋にかけては足元でのサビキでアジやイワシ、小サバなども狙えますので、初心者家族でもそれなりの釣果が期待できそうです。

船形漁港の詳細は以下の記事で紹介しています。
船形漁港の釣り場を360度写真レポート。広くてファミリーフィッシングにも最適!

築港堤防

築港堤防_360度写真11

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富浦新港から車で17分程度の場所にある釣りスポットです。駐車場がなかったりトイレが近くになかったりと、少々不便な釣り場なのですが、その分まわりの釣り場に比べて空いていることが多いようです。

築港堤防に関する詳細は以下の記事でご覧ください。
館山の築港堤防でエギング!穴場な釣りスポットを360度写真レポート

沖ノ島護岸

沖ノ島護岸-360度写真-06

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富浦新港から車で25分程度の距離にある釣りスポットです。全体的に浅いため初心者には不向きかもしれませんが、全長が約500メートルある広い釣り場で、釣座の確保がしやすいポイントです。

近くに海水浴場や自然観察のできる沖ノ島公園などがあり、釣り以外のレジャーも楽しめます。

詳細は以下の記事でご覧ください。
▶沖ノ島護岸

富浦新港のまとめ

富浦新港-360度写真12

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船形港で場所を確保できずに仕方なく移動してきた今回の富浦新港ですが、初心者にしては十分な釣果に恵まれ、大満足な釣行となりました。

若干足場が狭くて子連れだと不安はありますが、そこまで混んでおらずファミリーフィッシングにもオススメな釣り場です。

今回、富浦新港のメインとなる北ケイセンは釣り人で埋まっていて糸を垂らすことができませんでしたが、次回は北ケイセンでも釣りをしてみたいと思います。

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