アロサウルスの復元模型
ギガ恐竜展23 https://tokyo360photo.com/giga-dinosaur-exhibition – Spherical Image – RICOH THETA
アロサウルスは、ティラノサウルスと同様、大型の肉食恐竜です。
平均的な体長は9メートルほどすが、大きいものだと12メートルを超えていたと言われており、ティラノサウルスに肩を並べる多きさだったようです。
ただ、ティラノサウルスに比べると頭部は小さく、バランスのとれたスマートな体型です。その分、噛む力はティラノサウルスが優っていたと考えられます。
トリケラトプスの復元模型
ギガ恐竜展24 https://tokyo360photo.com/giga-dinosaur-exhibition – Spherical Image – RICOH THETA
こちらのトリケラトプスの復元模型は、右半分と左半分とで異なる物となっています。右半分は通常の復元模型ですが、左半分は骨格が見える復元模型となっています。()
ギガ恐竜展25 https://tokyo360photo.com/giga-dinosaur-exhibition – Spherical Image – RICOH THETA
こちらが左半分。骨格が見える作りとなっています。
ステゴサウルス
ギガ恐竜展26 https://tokyo360photo.com/giga-dinosaur-exhibition – Spherical Image – RICOH THETA
剣竜類の中では一番有名な恐竜「ステゴサウルス」の全身骨格です。
ステゴサウルスの背中の板は、大きいものだと幅1メートル、高さ1メートルにもなるそうです。この板の役割については、放熱板(体温調整)に使われていたという説が有力となっています。
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