浜比嘉大橋で沖縄ならではの景色を満喫しよう!見渡す限りの絶景を360度写真で紹介

浜比嘉大橋の概要

浜比嘉大橋は沖縄県うるま市の「平安座島」と「浜比嘉島」とを結ぶ、全長1430メートルの長い橋です。

沖縄本島中部にある勝連半島の北側に位置し、平安座島は海中道路で本島と繋がっているため、両島ともに本当から車で渡ることができる離島となっています。

海中道路の開通が1972年、浜比嘉大橋はそらから25年後の1997年に開通しました。浜比嘉大橋が開通する以前は、島に渡るためには船を利用しなくてはならず、浜比嘉大橋の架設は浜比嘉島島民の悲願でした。

浜比嘉大橋の開通後は、島民の離島苦が解消されたことはもちろん、浜比嘉島が沖縄の新たな観光・レジャースポットとして注目を集めたことで、島の観光産業発展にも大きく貢献しています。

浜比嘉大橋の見どころ

浜比嘉島には離島ならではの天然の美しいビーチや、琉球開闢の神にまつわる拝所など見どころが満載ですが、島の玄関口となる浜比嘉大橋自体もその景観の美しさからお勧めの観光スポットとなっています。

本島の勝連半島から海中道路を経由して繋がる離島は平安座島、宮城島、伊計島、そして浜比嘉島ですが、それぞれの橋の中で最も長いのが浜比嘉大橋です。

また、位置的にも優れていて平安座島や浜比嘉島はもちろん、海中道路や勝連半島などを見渡すことができるのも浜比嘉大橋の特徴です。橋の下には真っ青な海が広がっていて、360度見渡す限りの絶景となっています。

お勧めはサイクリング

海辺のサイクリング

浜比嘉大橋には歩道も備わっていて、歩いて渡ることも可能となっています。浜比嘉大橋は中央に行くほど高さのある構造となっていて、中央から眺める景色は格別です。

ただし、橋上は駐停車禁止なので橋の途中に車を停めて景色を眺めるのはやめましょう。

橋の中央付近でゆっくりと絶景を眺めたい場合は、サイクリングがお勧めです。海中道路にある海の駅「あやはし館」ではレンタサイクルのサービスがありますので、利用して浜比嘉大橋の絶景を堪能してください。

浜緑地公園から眺める浜比嘉大橋も絶景

浜緑地公園から見た浜比嘉大橋

浜緑地公園から見た浜比嘉大橋

浜比嘉島側の橋の袂付近に「浜緑地公園」という海岸沿いの公園があり、そちらも絶景ポイントとして知られています。

青い空とエメラルドグリーンの海に挟まれた、平安座島に向かってまっすぐ伸びる浜比嘉大橋は一見の価値がある絶景です。

浜比嘉島に訪れた際には必ず立ち寄りたいスポットとなっています。

浜比嘉大橋へのアクセス

那覇空港から浜比嘉大橋までは高速道路を利用して1時間10分ほどの道のりです。高速道路を利用しなくても道路が空いていればさほど変わらない時間で行くことができますが、沖縄は渋滞が発生することも多いので、時間を節約したい方は高速道路を利用しましょう。

浜比嘉大橋近くのその他絶景スポット

海中道路

海中道路は沖縄本島の勝連半島と平安座島とを結ぶ、海上に土手を築いて作られた道路です。

橋とは異なり海面と道路の距離が近いことから、まるで海の上を走っているような錯覚に陥ることで知られていて、県内屈指の人気ドライブコースとなっています。

浜比嘉大橋に行くには必ず海中道路を通ることになりますので、浜比嘉大橋の絶景とセットで楽しむことが可能です。

なお、海中道路には特産品などを販売する土産物屋さんやレストランなどが併設された「海の駅あやはし館」があり、観光スポットとしても人気を集めています。

果報バンタ

果報バンタは宮城島にある、高さ約70メートルの断崖絶壁の上から大海原を眺めることができる絶景スポットです。

宮城島は海中道路の先にある離島の一つで、浜比嘉大橋から果報バンタまでは車で約10分ほどで行くことができます。

果報(かふう)とは沖縄の方言で「幸せ」、バンタは「崖」という意味を持ち、別名「幸せ岬」とも呼ばれています。

なお、果報バンタには「ぬちまーす観光製塩ファクトリー」という塩工場があり、無料で工場見学をすることも可能です。

果報バンタについては、以下の記事で詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。
果報バンタ(かふうばんた)-沖縄の絶景スポットを360度写真付きで紹介

屋慶名展望台

屋慶名展望台は浜比嘉大橋から車で約10分の場所にある絶景スポットです。

勝連半島と与勝諸島の一つ「藪地島」との間を流れる屋慶名海峡を一望できる場所にある展望所で、浜比嘉大橋や果報バンタのような大海原を眺められる場所とは趣を異にする絶景スポットとなっています。

屋慶名海峡は少し乳白色が混ざったエメラルドグリーンの海域となっていて、また幅も狭いためまるでエメラルドグリーンの川が流れているように見えることで知られています。

海中道路を渡らずに、勝連半島をそのまま少し先に進んだ場所にあるため回り道になってしまいますが、浜比嘉大橋に行くなら屋慶名展望台にも足を伸ばすことをお勧めします。

屋慶名展望台の詳細については、以下の記事で紹介していますのでぜひ合わせてご覧ください。
屋慶名展望台は穴場な絶景スポット!エメラルドグリーンの海峡を一望できる観光名所を「360度写真付きで紹介

浜比嘉大橋に関するみんなのツイート

 

最後に

浜比嘉大橋を渡った先の浜比嘉島には、「浜比嘉ビーチ」「ムルク浜」「兼久ビーチ」と複数のビーチがあります。自然のままの天然のビーチもあり、離島ならではの透明度を誇るビーチばかりです。

本島のビーチに比べると美しさで勝っているにも関わらず、那覇市街などから離れているためか比較的空いている穴場なスポットであることも嬉しいポイントの一つです。人混みを避けて自分のペースで観光ができますので、泳がずに散策するだけでも十分に価値があります。

また、浜比嘉島には「アマミチューの墓」や「シルミチュー霊場」など、琉球を創ったと伝えられる神様にまつわる場所が複数あり、沖縄県民からは神の島としても知られています。

今回紹介した浜比嘉大橋を含め、沖縄ならではの見どころが凝縮されたエリアとなっていますので、沖縄旅行の際には足を運んでみてはいかがでしょうか。

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