府中郷土の森でゴーカートや釣り池、じゃぶじゃぶ池を満喫!360度写真レポート

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1日じゃ足りない!府中郷土の森の魅力

府中郷土の森公園は、東京都府中市にあるとても広い公園で、併設される博物館を含めると敷地面積はなんと13ヘクタール。この東京ドームの約3個分の敷地に、

  • 交通遊園(ゴーカート)
  • 総合体育館
  • 市民プール
  • 釣りが楽しめる池
  • 野外博物館
  • プラネタリウム
  • じゃぶじゃぶ池
  • 芝生の広場
  • 梅林

など、たくさんの施設が集まっており、1日じゃ遊び尽くせない規模の公園です。また、すぐ近くを流れる多摩川の河川敷には、府中市が管理する府中郷土の森バーベキュー場が隣接。無料でバーベキュー場を利用することができます。

ゴーカートやじゃぶじゃぶ池で思いっきり楽しみたい子連れのご家族にも、広い施設の中を散歩したり、鯉やヘラブナ釣りで日がな一日を過ごしたい年配の方にもオススメな公園です。

唯一の欠点といえば、駅から遠いこと。最寄り駅となる府中本町駅や是政駅などからは徒歩20分ほどの距離となっています。歩けない距離ではありませんが、遊び疲れた帰り道などは府中市コミュニティバスを利用するのも良いでしょう。

なお、府中郷土の森博物館には駐車場があり、しかも駐車場代は無料です!車を持っていたら毎週末でも行きたくなる公園です!

府中郷土の森-360度写真 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori – Spherical Image – RICOH THETA

広い公園内には複数の池があります。この日は5月下旬。子供たちが網でメダカやザリガニを狙っていました。

ゴーカートは小さい子でも親と一緒に乗れる!

府中郷土の森公園の目玉の一つが、交通遊園のゴーカートです。

「エンジンゴーカート」「電動カート」が、1回100円で乗ることができます。いずれもハンドルが2つ付いていて、子供と一緒に親が乗り、運転を補助することができます。(補助するふりをして、親が一番楽しんでいるパターンがほとんどかもしれません・笑)

なお、ゴーカートと言ってもレースを行うわけではなく、1台ずつ間隔を開けて決まったコースを廻り、運転を楽しむタイプです。あくまで交通遊園なので、交通ルールを守って楽しみましょう。

また、ゴーカートのコースの隣には足漕ぎカート用のコースがあり、この足漕ぎカートは無料で乗ることができます。ゴーカートが1回100円とは言え、何度も乗っているとそれなりに料金が…でも子供はまだまだ乗りたがっている…という場合は、足漕ぎカートに乗せてあげましょう。足漕ぎカートのコースもとても広く、小学生くらいのお子さんであれば十分に満足することができます。

ゴーカート乗り場

府中郷土の森-ゴーカート-360度写真 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori – Spherical Image – RICOH THETA


手前がエンジンゴーカート、奥側が電動カートです。

エンジンゴーカートのほうが音も振動もリアリティがあるうえ、電動カートはアクセルの強弱が難しく、アクセルを離すと急停車してしまうため、小さい子供と一緒に乗るのはむしろ不向きだなぁと感じました。乗るならエンジンゴーカートがおすすめです!

ゴーカートのコース

府中郷土の森-ゴーカートのコース-360度写真 – Spherical Image – RICOH THETA


コースの距離は長くありませんが、「100円なら、まぁこんなもんか」という感じです。たっぷり乗りたい方のために、200円で2周、300円で3周という料金設定になっています。

釣り池(釣り堀)は竿も餌も無料でレンタル!

たまには都会の喧騒から離れてゆっくりしたい…そんな人にオススメなのが釣り堀。4月から10月の期間だけですが、府中郷土の森には釣りを楽しむことができる池があります。しかも、釣竿、練り餌、タモの三点セットを無料で貸し出していて、手ぶらで行ってそのまま釣りをすることができます。

私たち家族が行った時は、常連さんだと思われる年配のおじさんたちと、家族連れが数組、中学生くらいの友達同士など幅広い層の人達が釣りを楽しんでいました。常連の方がいろいろとアドバイスをくれるので、釣りの経験が少ない素人さんやお子さんでも十分に楽しむことができます。

釣れる魚は、真鯉やヘラブナ等、結構大きい魚なので、釣れた時の引きもそれなりです。

ただし、釣った魚の持ち出しは禁止で、キャッチ&リリースとなります。もし、魚が釣り針を奥まで飲み込んでしまい、素人には取るのが難しくなってしまった場合は、無理に引き抜こうとはせずに、池のそばにある事務所に持ち込んで抜いてもらったほうが良いでしょう。

府中郷土の森-釣り池-360度写真 – Spherical Image – RICOH THETA

釣りはド素人なので、いろいろと教えてもらうために敢えて常連さんっぽい方の隣で釣らせて頂きました。

府中郷土の森-釣り池02-360度写真 – Spherical Image – RICOH THETA

素人の方でも、1時間くらい頑張れば、1匹は釣れるかと思います!ちなみに、私達家族(初心者)の釣果は、真鯉1匹ヘラブナ1匹でした。

暑い夏はじゃぶじゃぶ池で子供たちと水遊び!

府中郷土の森博物館のメインはじゃぶじゃぶ池!

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池01 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

公園側ではなく、府中郷土の森博物館の方には、大人も子供も水遊びができる、広いじゃぶじゃぶ池(水遊びの池)があります。博物館の入館料として大人200円、子供100円かかりますが、このじゃぶじゃぶ池だけでも全然元がとれる規模かと思います!

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池02 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA


博物館自体、14ヘクタールと広大な敷地を有していて、
・府中の歴史が学べる常設展示
・プラネタリウム
・旧府中町役場など昔の建物の復元建築
・梅園や小さな田んぼ
・詩人「村野四郎」の記念館
・ふるさと体験館
など、博物館に相応しい施設ももちろん設けられてはいますが、やはり1番人気なのはじゃぶじゃぶ池。じゃぶじゃぶ池だけが目当ての人も多いかと思われます。

府中郷土の森博物館の料金

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池03 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

じゃぶじゃぶ池は、府中郷土の森博物館の敷地内にあるため、博物館の入場料を支払わなくてはいけません。ただし博物館の入場料は、

  • 大人200円
  • 中学生以下100円
  • 4歳未満無料

と、かなり安く、じゃぶじゃぶ池の規模を考えると全然元がとれて、コスパはかなり良い場所だと思います。また、府中在住or府中の学校に通う小中学生は、「府中っ子学びのパスポート」を使って無料で入場できます。

駐車場は無料!

府中郷土の森博物館には、収容台数約400台の大きな駐車場が備わっていて、なんと無料で利用することができます。

水遊びの池(じゃぶじゃぶ池)の詳細

売店

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池04 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

じゃぶじゃぶ池の目の前には簡易的な売店が設けられており、ホットドッグやジュース、お菓子などの軽食に加え、水鉄砲なとの水遊びグッズも販売しています。

噴水

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池05 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

じゃぶじゃぶ池の縁から池の中に向けて、勢いよく水を噴き出している噴水がいくつかあり、子供たちには大人気です。

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池06 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

池の中には、定期的に霧状の水が吹き出る噴水岩が設置されています。なお、噴水岩によじ登るのは危険なので、お子さんが登ってしまわないよう注意しましょう。

都内屈指の広さ

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池07 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

府中郷土の森博物館のじゃぶじゃぶ池のオススメポイントは、やはりこの広さにあります。また、安いとは言え入場料が発生するので、他のじゃぶじゃぶ池のよりは空いているような気がします。

段々畑状になったじゃぶじゃぶ池

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池08 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

段々畑のような作りをしたじゃぶじゃぶ池。ところどころかなり滑りますので、気をつけて歩かないと転んでしまいます。

段々畑の頂上

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池09 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

段々畑の頂上奥には、小さい子供なら全身が浸かるくらい深くなっている場所があります。

人工的な小川

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池10 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

頂上から右の方向に進むと、下の広いじゃぶじゃぶ池に繋がった人工的な小川が流れています。小さい子供にとっては、ちょっとした冒険気分を味わえる場所なのですが、自然を模して作られており、歩きづらいうえ、転ぶと岩に激突してしまいそうです。小さいお子さんは、親が付き添ってあげることをおすすめします。

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池11 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

足元は河原にありそうな丸石が埋め込まれていて、まるで足ツボマッサージ。裸足で歩いていた筆者は痛くて痛くてしかたなかったです…

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池12 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

じゃぶじゃぶ池の一角には小さな滝もあります。こちらもよじ登るのは禁止されています。

周りにはベンチ

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池13 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

じゃぶじゃぶ池の淵にはベンチが設けられていて、じゃぶじゃぶ池であそぶ子供を見守ることができます。

じゃぶじゃぶ池の注意点やルール

オムツは?

郷土の森博物館のじゃぶじゃぶ池は、オムツで入ることは禁止されています。ただし、オムツがまだとれていない幼児は「水遊び用オムツ」を着用すれば入ることができます。

ちなみに子供は水着着用がオススメです。大人もなんだかんだで濡れてしまいますので、濡れても大丈夫な格好で行きましょう。

岩には登らない!

先ほども書きましたが、岩に登ってあそぶのは禁止されています。また、走ったり泳いだりすることも禁止されています。

水は地下水を循環していて、特に消毒などしていないため、顔を水につけるのも禁止されています。子供たちには顔をつけるのを禁止しても、まぁ無理な話ですが…

じゃぶじゃぶ池の周りには監視員さんが数名配置されていて、岩に登ったり泳いだりしている子供がいると注意してくれます。

浮き輪やビーチボールはNG

浮き輪やビーチボールで遊ぶのは禁止されています。水鉄砲は売店でも販売しているくらいなので、大丈夫なようです。

また、じゃぶじゃぶ池の周りにレジャーシートを広げたり、簡易テント(ワンタッチテント)を立てるのは、今のところ禁止されていないようです。

郷土の森博物館のじゃぶじゃぶ池のまとめ

郷土の森博物館 じゃぶじゃぶ池14 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori-museum – Spherical Image – RICOH THETA

博物館の敷地内にありながらも十分すぎるほど広く、噴水や段々畑、小川などバラエティも豊かなじゃぶじゃぶ池はそうそう無いかと思います。料金が発生してしまいますが、安いですし駐車場が無料ということを加味すると、コストパフォーマンスは抜群な施設言えるでしょう。

府中郷土の森公園の遊具など、その他の360度写真

芝生の広場

府中郷土の森-芝生広場-360度写真 https://tokyo360photo.com/kyoudonomori – Spherical Image – RICOH THETA

芝生の広場でレジャーシートを広げて、ゆっくりランチをしたり、ボール遊びをすることもできます。子連れにとってはありがたいですね。

のんびり散歩

府中郷土の森-のんびり散歩-360度写真 https://tokyo360photo.com/ – Spherical Image – RICOH THETA

水辺をのんびり散歩しながら楽しむことも。

幼児向けのバッテリーカー

府中郷土の森-バッテリーカー-360度写真 https://tokyo360photo.com/ – Spherical Image – RICOH THETA


まだゴーカートには早い。という小さい子向けに、よく遊園地などで見るバッテリーカーもあります。こちらも1回100円で乗ることができます。

足漕ぎカートのコース

府中郷土の森-足漕ぎカートのコース-360度写真 https://tokyo360photo.com/ – Spherical Image – RICOH THETA


足漕ぎカートのコース内には、ブランコや滑り台、ジャングルジムなどの遊具の他、電車の車両や、なぜか京王バスが一台置いてあります。

府中郷土の森-足漕ぎカートコース02-360度写真 https://tokyo360photo.com/ – Spherical Image – RICOH THETA


横断歩道や陸橋、信号機なども備わっており、交通ルールを学びながら足漕ぎカートを楽しむことができます。ただ、係員などが立っているわけではないので、逆走している子などもチラホラ…

憧れのバスの運転手を疑似体験

府中郷土の森-京王バス-360度写真 https://tokyo360photo.com/ – Spherical Image – RICOH THETA


足漕ぎカートのコースにある京王バス

府中郷土の森-バスの運転席-360度写真 https://tokyo360photo.com/ – Spherical Image – RICOH THETA


運転席に座って、バスの運転手ごっこもできます。ちびっこたちにはやはり人気で、少し順番待ちをしてのせてもらいました。

不思議な形をした遊具

府中郷土の森-遊具-360度写真 https://tokyo360photo.com/ – Spherical Image – RICOH THETA


ちょっと変わった形の遊具。

府中郷土の森の基本情報

  • 住所:東京都府中市矢崎町5-5
  • アクセス(最寄り駅)
    武蔵野線・南武線「府中本町駅」徒歩20分
    京王線・南武線「分倍河原駅」徒歩20分
    西武多摩川線「是政駅」徒歩20分
  • 駐車場:あり(無料)
  • 府中郷土の森博物館
    ・休館日:月曜日
    ・料金:大人200円 子供100円
    ・時間:9時〜17時(入場は16時まで)
  • 公式サイト:府中郷土の森博物館

府中郷土の森のクチコミ・評判

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