西原・与那原マリンタウンはファミリーフィッシングに最適!360度写真付きで紹介

西原・与那原マリンタウンの概要

西原・与那原マリンタウンは、沖縄県西原町と与那原町に跨る海を埋め立てて作られた人工島です。正式には「中城湾港マリンタウン」という人工の島で、西原町・与那原町の活性化を目的に平成5年から「中城湾港マリンタウンプロジェクト」と題して開発が進められてきました。

中城湾港マリンタウンは西原町側と与那原町側の2つに分かれていて、西原町側は沖縄県中頭郡西原町字「東崎(あがりざき)」、与那原町は沖縄県島尻郡与那原町字「東浜(あがりはま)」という地名になっています。

「海辺のアメニティー豊かなまちづくり」というコンセプトのもと、西原町と与那原町の共同で都市開発が進めらてていて、東崎には「西原きらきらビーチ」という人工ビーチがあったり、東浜には「マリンプラザあがり浜」という商業施設があったりと、レジャースポットとしても注目を集めています。

中城湾港マリンタウンプロジェクトについては「沖縄県のHP」をご確認ください。

西原・与那原マリンタウンの釣り場

与那原マリーナ

与那原マリーナ付近の全体像

与那原マリーナ付近の全体像

西原・与那原マリンタウン内には複数の釣りスポットが存在ます。中でも与那原マリーナ付近は足場の良い岸壁や堤防などがあり、人気の釣り場となっています。

与那原マリーナ近くには「西原マリンパーク」や「与那古浜公園」があり、いずれも駐車場やトイレが備わっています。トイレが近くにあると子連れの釣行でも安心です。

防波堤の外側はテトラ帯となっているため、小さなお子さんや初心者には不向きですが、内側は足場もよく、ファミリーフィッシングにも最適な釣り場環境です。ちなみに、外側のテトラ帯は、大型のゴマアイゴ(カーエー)やイシガキダイ(ガラサーミーバイ)などのポイントとしても有名です。

また、防波堤まで行かなくても西原マリンパークの多目的広場側の護岸では、足元でも水深が7~8メートルと深く、そこでも十分に釣りを楽しむことが可能です。水深がこれだけあれば、初心者にオススメのサビキ釣りや、魚との駆け引きを楽しみたいフカセ釣りなど様々な釣法を試すことも可能です。

知念高校対岸

知念高校対岸-全体像

知念高校対岸-全体像

知念高校や与那原中学校の対岸にあたる水路のポイントでは、大物GTが釣れることで有名なポイントです。

沖縄の釣り系ユーチューバーの「宮城梓さん」「ハイサイ探偵団」とのコラボ動画では、大きなガーラ(オニヒラアジ)をこのポイントでガンガン釣り上げています。一見の価値ありな動画なので、ぜひチェックしてみましょう。

筆者も一度このポイントでガーラを狙ってルアーを投げまくったのですが、残念ながらボウズでした。満月(大潮)の日など、条件が重ならないと動画のようにはいかないようです。

なお、ガーラ以外にもタチウオや大型のレディーフィッシュ(カライワシ)なども狙えるポイントです。

西原・与那原マリンタウンで釣れる魚

西原・与那原マリンタウンはポイントごとに釣り場の環境も異なるため、様々な魚種を狙うことができます。

主に釣れる魚は、

  • ミナミクロダイ(チヌ)
  • ゴマアイゴ(カーエー)
  • ヒラアジ(ガーラ)
  • シロクラベラ(マクブ)
  • グルクマ
  • タチウオ
  • イシガキダイ(ガラサーミーバイ)
  • メアジ(ガチュン)
  • ブダイ(イラブチャー)
  • アオリイカ
  • コウイカ

など。

釣り以外にも楽しめる施設

西原マリンパーク(西原キラキラビーチ)

西原マリンパークには「西原キラキラビーチという人工ビーチがあり、海水浴を楽しむことができます。

ハブクラゲ対策のためネットで囲まれた遊泳エリアと、バナナボートや水上バイクなどのマリンスポーツエリアに分けられていますので、小さなお子さんのいる家族連れも安心です。

西原マリンパーク内にはビーチ以外にも、

  • バーベキューができるピクニック広場
  • 遊具のあるちびっこ広場
  • 野球場やサッカー場のあるスポーツ広場

など、釣り以外にも様々なレジャーを行うことが可能です。

マリンプラザあがり浜

与那原町側の東浜には「マリンプラザあがり浜」という大型の商業施設があります。

スーパーマーケットや飲食店はもちろん、ファッションセンターしまむらや、子供服の西松屋などが出店しています。

釣り好きのお父さんと息子は釣りをして、お母さんと娘はショッピングということもできるのが、西原・与那原マリンタウンの良いところです。

アクセス

那覇空港から約30分ほどの距離です。

バス

どこに釣り座を構えるかによって最寄りのバス停は変わりますが、「第二与那原」というバス停がどのポイントにもアクセスしやすそうです。那覇方面からであれば、「東陽バス37番・38番」を利用して「第二与那原」へ向かいます。

ゆいレールの「首里駅」のバス停から「第二与那原」までは所要時間26分です。

西原・与那原マリンタウン近くの釣具屋

西原・与那原マリンタウン内には残念ながら釣具屋さんはありませんので、事前に餌や仕掛けを購入していきましょう。近くの釣具屋さんをいくつか紹介しますので参考にしてください。

ユウトク

西原・与那原マリンタウンから車で5分程度の場所にある釣具屋さんです。

  • 住所:沖縄県島尻郡与那原町字板良敷410-1
  • 電話番号:098-946-2756

上原船具店

西原・与那原マリンタウンから車で10分程度の場所にある釣具屋さんです。

  • 住所:沖縄県南城市佐敷字津波古383-2
  • 電話番号:098-947-0183

シーランド南風原店

西原・与那原マリンタウンから車で10分程度の場所にある釣具屋さんです。那覇方面から西原・与那原マリンタウンへ向かう場合の通り道となっているので便利です。

  • 住所:沖縄県島尻郡南風原町字兼城200
  • 電話番号:098-889-4870
  • 営業時間
    月~金:7時~21時
    土:6時~23時
    日:6時~21時
  • 休み:年中無休
  • 公式サイト

マンモス南風原店

西原・与那原マリンタウンから車で12程度の場所にある釣具屋さんです。こちらも那覇方面から向かう場合は通り道となる国道329号線沿いに店舗を構えています。

  • 住所:沖縄県島尻郡南風原町兼城263
  • 電話番号:098-888-2420
  • 営業時間
    月~木:8時~21時
    金:8時~22時
    土:7時~22時
    日:6時~20時
  • 休み:年中無休

西原・与那原マリンタウン近くのその他釣りスポット

馬天港

馬天港は西原・与那原マリンタウンから車で10分ほどの場所ある港です。昔はクジラ漁の基地として利用された歴史もある古い港です。

タチウオが釣れることで有名で、秋から冬にかけての夕マヅメにはタチウオ狙いのルアーマンが多く訪れるポイントです。

タチウオ以外にも初心者におすすめのサビキ釣りでミズン(ミジュン)やヒイラギ(ユダヤーガーラ)の数釣りも楽しめます。

馬天港の詳細については以下の記事で紹介していますので、合わせてご覧ください。
沖縄南部の釣りスポット馬天港を360度写真付きで紹介│タチウオやアオリイカの1級ポイント!

志喜屋漁港

志喜屋漁港は西原・与那原マリンタウンから車で20~25分程度の場所にある漁港です。漁港内の岸壁や堤防、近くの護岸など釣りポイントが複数あり、狙える魚種も豊富な釣り場です。

全体的に水深は浅いですが、ヒラアジ(ガーラ)やハマフエフキ(タマン)、ゴマアイゴ(カーエー)などの大物も狙うことが可能です。

志喜屋漁港の詳細については以下の記事をご確認ください。
志喜屋漁港の釣り場│ファミリーでも楽しめるポイントを360度写真付きで紹介

三重城港

三重城港は、西原・与那原マリンタウンから車で30分ほどの距離にある港です。那覇の市街地からも近く、人気の高い釣りスポットとなっています。

那覇の市街地から近いと魚影が濃くなくなかなか釣れないイメージがありますが、筆者もグルクマを爆釣した釣果実績のある釣りポイントでおすすめです。

三重城港の詳細は以下の記事をご確認ください。
三重城港の釣り場を360度カメラレポート│サビキでグルクマが大漁でした!

その他沖縄の釣りスポット

沖縄には今回紹介した西原・与那原マリンタウン以外にもおすすめの釣りスポットがたくさんあります。以下の記事では「ファミリーフィッシングも楽しめる」ことを条件に厳選した沖縄の釣りポイントを多数紹介していますので、ご参考ください。
沖縄の釣りスポット22選!家族で楽しめるポイントを360度写真付きで紹介します

西原・与那原マリンタウンのまとめ

都市開発に伴ってできたできた釣りスポットで、周りにはコンビニやファストフード店も充実しています。那覇からもアクセスしやすいのが、人気のポイントかと思われます。

ただ、その分人も多いため入りたかったポイントに入れないということもあります。混んでいる時のために、近場の釣り場情報もチェックしておくと良いでしょう。

また、工事などで立ち入り禁止となっている場所もあるようなので、注意が必要です。立ち入り禁止や釣り禁止が明示されている場所での釣りは絶対にやめましょう。ゴミなどの片付け、掃除などもきちんと行い、皆が気持ちよく釣りができるよう釣り人としてのルールやマナーを守って楽しみましょう。

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