観光スポット

沖縄県南城市にある聖地「ヤハラヅカサ」を360度写真付きで紹介します。琉球開闢の女神アマミキヨが、沖縄本島に最初に足を下ろしたと伝えられている聖地で、琉球王朝時代から巡礼の地として崇められていた場所です。現在でも海の中に石碑が建てられていて、東御廻いの中の一つとして信仰の対象となっています。

沖縄県南城市にある絶景スポット「ニライカナイ橋」を360度写真付きで紹介します。トンネルを抜けると目の前に真っ青な海が広がる爽快なドライブコースとして人気の高い橋で、沖縄ならではの絶景を楽しむことができます。海を背景にニライカナイ橋の全体像を見下ろせる展望台もあり、ゆっくり絶景を堪能することも可能です。

沖縄本島北部の本部半島と瀬底島とを繋ぐ「瀬底大橋」を360度写真付きで紹介します。高さ25メートルもある橋からの眺めは絶景で、沖縄屈指の絶景スポットとなっています。また、橋の袂にはアンチ浜や瀬底大橋展望台などもあり、いろんな角度から絶景を堪能することができます。美ら海水族館へのルート沿いにあり、ぜひ立ち寄って欲しい観光名所となっています。

沖縄県浦添市にある観光名所「浦添城跡」を360度写真付きで紹介します。首里城の原型になったとも言われる歴史的価値の高いグスク（城）で、園内には琉球王国の王様のお墓である「浦添ようどれ」など、見どころも多い観光スポットとなっています。世界遺産となった「琉球王国のグスク及び関連遺産群」にはまだ含まれていませんが、他のグスクにも見劣りしない魅力の詰まった城跡です。

沖縄県うるま市にある平安座島と浜比嘉島とを繋ぐ「浜比嘉大橋」を360度写真付きで紹介します。見渡す限り青い空と海が広がる絶景スポットで、ドライブコースとしても人気の高い橋です。歩道もありサイクリングで渡れば自分のペースでゆっくりと絶景を堪能することも可能です。

沖縄県うるま市の伊計島にある「仲原遺跡」を360度写真付きで紹介します。仲原遺跡は縄文時代晩期～弥生時代前期の遺跡で、竪穴式住居跡が復元されています。無料で開放されていて誰でも自由に見学することが可能な伊計島の知る人ぞ知る観光スポットとなっています。近くには縄文時代の人も利用していたと言われる天然の湧き水「犬名河（インナガー）」もあります。

沖縄北部の本部半島と屋我地島とを繋ぐ「ワルミ大橋」を360度写真付きで紹介します。全長315メートル、高さ37.2メートルの橋で、眼下にはエメラルドグリーンのワルミ海峡が流れています。橋の上から眺めるワルミ海峡は正に絶景で、今帰仁村の新たな観光名所として注目を集めています。

沖縄県南城市にある穴場な観光スポット「玉城城跡」を360度写真付きで紹介します。玉城城は琉球開闢の神アマミキヨが築城したという伝説が残る城で、お城の本丸部分には琉球七御嶽の一つ「雨つづ天つぎ御嶽」もあり、地元沖縄では神聖な場所としても知られています。また、標高約180メートルの高台に築かれたお城でそこからの眺めは正に絶景。知る人ぞ知る沖縄の観光名所となっています。

沖縄本島最南端の町、糸満市にある「具志川城跡」を360度写真付きで紹介します。具志川城は海岸線に突き出すようにある崖の上に作られたお城で、そこからの眺めは正に絶景。歴史的にも価値の高い城跡を観光しながら沖縄の絶景も同時に楽しむことができるスポットです。まだあまり有名ではないため穴場な観光スポットとなっていますので、真っ青な海が広がる絶景を独り占めすることができるスポットとなっています。

沖縄県うるま市与那城にある絶景スポット「屋慶名展望台」を360度写真付きで紹介します。あまり観光スポットとしてはメジャーではありませんが、展望所から見下ろす海（海峡）は乳白色ががったエメラルドグリーンという特徴を持っていて、ここでしか見ることのできない絶景があります。訪れる人の少ない穴場な観光名所となっていますので、絶景を独り占めすることもでき、お勧めの絶景スポットとなっています。

沖縄県うるま市の浜比嘉島にある聖地「アマミチューの墓」を360度写真付きで紹介します。琉球を創った女神アマミチュー（アマミキヨ）とその夫である男性神シルミチュー（シネリキヨ）が祀られたお墓と言われるその場所は、現在でも島民の祈りの場となっています。神の島と呼ばれ島全体がパワースポットとして知られている浜比嘉島の中でも、特に人気の高い観光スポットとして注目を集めています。

沖縄県うるま市の浜比嘉島にある聖地「シルミチュー霊場」を360度写真付きで紹介します。シルミチュー霊場は、琉球開闢の神が暮らし、子を授かった場所と伝えられている洞窟（鍾乳洞）です。沖縄県民にとって神聖な場所となっていて、知る人ぞ知るパワースポットとして観光客からも注目を集め始めている場所です。

沖縄県の古宇利島にある天然のビーチ「トケイ浜」を360度写真付きで紹介します。駐車場やトイレ、シャワーなどの設備が整っているにも関わらず海水浴客は少なく、穴場なビーチです。浜からすぐの浅瀬にもたくさんの熱帯魚がいてシュノーケリングをすれば色とりどりの魚と戯れて海水浴を楽しむこともできます。ポットホールという自然が創り出した珍しい穴も見どころお一つ。古宇利島に訪れた際にはぜひ足を伸ばしたいとスポットとなっています。

沖縄県糸満市にある観光スポット「喜屋武岬」を360度写真付きで紹介します。断崖絶壁の上から絶景が見られる他、慰霊碑「平和の塔」を前に沖縄戦という歴史について感じることができる観光名所となっています。あまり観光客は多くない穴場なスポットなので、静かにゆったりと沖縄観光を楽しみたい方にはお勧めの場所です。

沖縄県中頭郡嘉手納町にあるレジャースポット「嘉手納マリーナ」を360度写真付きで紹介します。嘉手納基地の米軍さんのための保養施設ですが、一般市民も気軽に利用できるビーチで、アメリカンな雰囲気の中で海水浴や磯遊びが楽しめます。また、レストラン「シーサイド」も併設されているのですが、米ドルでの支払いやチップが必要だったりと、アメリカ文化を味わえるレストランとなっています。沖縄のビーチの中でも少し変わった体験ができるレジャースポットとなっています。

沖縄県国頭郡国頭村にある絶景スポット「ヤンバルクイナ展望台」を360度写真付きで紹介します。やんばるの森と沖縄の真っ青な海の両方を同時に見渡せる展望台です。また、展望台自体が沖縄を代表する天然記念物「ヤンバルクイナ」をモチーフにして作られていて、絶景だけじゃなく展望台そのものを見ても楽しめます。那覇から距離がある分人は少なく、かなり穴場なスポットとなっています。

沖縄県国頭郡国頭村、沖縄本島の北の端にある観光スポット「辺戸岬」を360度写真付きで紹介します。断崖絶壁から太平洋と東シナ海を一望できる絶景スポットで、大海原の向こうには鹿児島県の与論島や沖永良部島を眺めることもできます。また、沖縄がアメリカ統治下にあった時代には、祖国復帰を願って集会などが開かれていた場所で、歴史的な価値も高い観光名所となっています。

沖縄県国頭村にある穴場な観光スポット「茅打ちバンタ」を360度写真付きで紹介します。高さ80メートルの断崖絶壁から見るコバルトブルーの大海原はまさに絶景で、一見の価値があります。また、茅打ちバンタは平だけでなく夜も絶景スポットとなっていて、圧倒されるほどの星空を見ることができます。沖縄本島の北の端付近にありアクセスしやすい場所とは言えませんが、その分穴場な観光名所となっています。

沖縄県南城市の知念岬にある絶景スポット「知念岬公園」を360度写真付きで紹介します。目の前に真っ青な太平洋が広がる絶景ポイントで、海の向こうには神の島と呼ばれる久高島などを望むことができます。近くには人気の斎場御嶽がありますが、知念岬公園はまだあまり知られておらず穴場な観光スポットとなっています。沖縄南部でトップクラスと言われる綺麗な海を眺めて、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。

沖縄県宜野湾市にある嘉数高台公園を360度写真付きで紹介します。沖縄戦でも最大級の激戦となった「嘉数の戦い」があった場所に作られた公園で、戦争遺跡や慰霊碑が複数残されていて沖縄戦について学ぶことができます。また、展望台からは普天間基地を一望することができ、現在の沖縄が抱える基地問題についても肌で感じることができる貴重なスポットとなっています。